Twitterを眺めていると、Adventure Timeもかなり日本で浸透してきているなあと実感します。 しかし実際どのくらいのつぶやきがあるのか?ちょっと気になったので調べてみました。
あと、せっかく調べるのであればRegular Showについても調べて、二つを比較してみると面白いかもしれないと思ったので、 Regular Showに関しても調べました。
ということで、Adventure Time vs. Regular ShowのTwitter対決です。
海外アニメ(カートゥーン)について。日本のTV放送とも海外のTV放送とも(ほぼ)無関係に見てます。 This blog is Japanese only, but English comments are welcome, too.
Twitterを眺めていると、Adventure Timeもかなり日本で浸透してきているなあと実感します。 しかし実際どのくらいのつぶやきがあるのか?ちょっと気になったので調べてみました。
あと、せっかく調べるのであればRegular Showについても調べて、二つを比較してみると面白いかもしれないと思ったので、 Regular Showに関しても調べました。
ということで、Adventure Time vs. Regular ShowのTwitter対決です。
ふと、フリーダって"Dude"を多用するよなーと思って落書き。
実際El Tigreを見返してみたら、さすがにこんな勢いでは言ってなかったか。でも特に女の子のキャラの中では異例の使用頻度だと思ってます。
何を今更、といった感じですが、こないだようやくThe Marvelous Misadventures of Flapjackを全エピソード見終わりました。
Flapjackはしみじみとしたいいエピソードが多いけど、若干凡人には理解し難いギャグセンスで描かれることが多かった気もします。 そういったところもあって、人気の面では同時期に放送していたChowderに最後まで及ばなかったのかなあと。
ただ、Flapjackの製作で研鑽を積んだPendleton Ward氏やJ.G. Quintel氏が今のCNのカートゥーンを引っ張っていることを考えると、やはり偉大な作品だと思いました。
ということで、早くも第2弾が出るらしいですね。正直、第2弾が出ること自体厳しいかもしれないと思っていたので、これは嬉しい。
収録エピソードは以下の16本。
収録エピソードに関してはデマ、もしくはこれから変更になる可能性もあるかと思うので、あしからず。
"The Creeps"とか、かなり最近のエピソードだけど収録されるんですね。個人的には何と言っても"Guardians of Sunshine"が収録されているというのが嬉しいです。
Sym-bionic Titanを見終わったし、Generator Rexの新シーズンが日本で放送されるまではまだ時間がありそうなので、次はMy Little Pony Friendship is Magic(MLP FiM)を見ることにしました。
MLPは絵柄が非常にガーリーなので放送開始当初はスルーしてたんですが、特に最近はいろいろ変な方向性が出ているらしいので、今更ながら見てみます。
Total Drama World Tourにしようかとも迷ったんですが、Total Drama Actionが正直いまいちだったんで、今回は安定をとりたいと思います。 TDWTはミュージカルパートもあるみたいだし、面白いのかもしれないけど、どうかな〜。
Sym-bionic Titan見終わりました。いろいろ思ったけど、やっぱり打ち切りにするのは忍びない、良作だったと思います。
ただ後半戦もまた、やたらと思わせぶりなキャラクターが出てきましたねー。というわけで感想いきます。しつこいようだけどネタバレもありありで。
以前から情報があったように、今年は北米CNでAdventure Timeのクリスマススペシャルを放送するそうです。放送日は12/5で、30分エピソードらしいです。
内容は、アイスキングの過去というか秘密に迫るというもの。えー、じいさんの過去なんてどうでもいいなあ。フィン、ジェイク、PB、あるいはビリーの過去の方が気になる。 でも過去の話をあまり出されても興ざめする部分もあるんで、アイスキングあたりがちょうどいいバランスかもしれない。
Amazing World of Gumball (邦題: おかしなガムボール)は11月12日から日本でも本格放送開始らしいですね。 この作品は女の子のキャラクターがたくさん出るのがいいですねえ。 ちなみに僕の推しメンは上のモリーちゃん(左)とマサミちゃん(右)です。キャリーちゃんもかわいいけど。
で、なんか、日本CNの「おかしなガムボール」のキャラクター紹介ページが何故かやたらと詳しいという話を聞いたので、見てみました。
You are by far the most EVIL thing I've encountered...
ここのところ継続してAdventure Timeを見てます。今のところ、シーズン3の#59 "Still"まで見ました。
その間、DVDが発売されたりして、シーズン1のエピソードを見返したりもしたんですが、改めて見るとやっぱりシーズン1と3でだいぶ作品の雰囲気違うなーと思いました。 それで感じたことをちょっと書きたいと思います(ネタバレ注意)。
Adventure Time #44 "Susan Strong"で、スーザン・ストロングらとともに地下世界で暮らす女の子を描いてみました。
ぶっちゃけモブキャラなんですけど、Adam Muto氏によるとセリナ(Celina)という名前が裏設定ではついているみたい。
実質、登場はこのシーンくらいなんだけど、なかなかかわいい。規格外のボディを持つスーザンとは対照的な、ほっそりとした女性らしい体つきがいいのです。
Fish Hooks(邦題: スイチュー!フレンズ)のシーズン2が北米ディズニーチャネルで11/4から開始だそうです。 日本でも割とすぐに来るんじゃないでしょうか。
Fish Hooks最近見てないな…。毎回クレイジーな展開を含みつつもオチはきれいにまとめるんで、素直に楽しめる作品だと思ってます。
ちょっと前から週1くらいのペースで見ていたSym-bionic Titan。 ようやく前半のエピソードを消化したのでちょっとこのへんで感想を書きたいと思います。
ちなみに前半というのはここでは#1から#11 "The Fortress of Deception"まで としています。北米CNでの放送スケジュールを見ると、#11と#12の間が2ヶ月ほどあいていたみたいなので。
以下、ネタバレも含むのでご注意ください。
Adventure Timeのクリエイター、Pendleton Ward氏へのインタビュー記事をいくつか見つけたり教えてもらったりしたので貼っておきます。
Regular Showシーズン3が9/19からアメリカで開始です。 Adventure Timeと同じく、まだまだ人気は衰えてなさそうですね。
上の記事によると、ハロウィーンには30分エピソードも放送とか。ん?でもよく見るとこれ、「3つのショートストーリーから構成される」とか書いてある。 いつもよりちょっと短いエピソードを3つ固めただけだったりしたらイヤだなぁ
レックスはティーンエイジャーのくせにプロヴィデンスででかい顔してるから、一般職員の人たちから妬まれたりしないんだろうかと心配になる。 そうでなくてもレックス一人を助けるために一般職員や兵士が何人も犠牲になるからなー。
どういう経緯でどういう連中が作ったものかは面倒なので調べていないけど、秀逸なので貼ってみた
魔法で出てきた兵隊がマシンガンをぶっ放す所とか、何でもアリな感じがAdventure Timeの雰囲気にピッタリ合っていて面白い。
Mighty B!は特にレビューしてこなかったですが、このエピソードはだいぶ熱かったので突発レビューをしてみます。
いつものようにレクリエーション・センターに集まったハニービー・スカウトのメンバー。 しかしそこはなぜか、ドラゴンフライ・スカウトのメンバーによって既に乗っ取られていた!
これに激怒したハニービー・スカウトのポーシャは、サンフランシスコ公園施設管理局に異議申し立てをする。 こうして、ハニービー・スカウトとドラゴンフライ・スカウトの仁義無き抗争が勃発する!
ちょっと前にカートゥーン作品の登場人物などの日本語表記や発音についての話題があった気がします。 自分としては何が正解というものでもないと考えているのですが、個々人である程度一貫性はあった方がいいとは思います。 ということで、このブログにおけるポリシーについて書いてみます。
El Tigreのクリエイター、Jorge GutierrezさんとSandra EquihuaさんがEl Tigre後に製作したアニメ作品のパイロット。 ディズニーチャネルに持ち込んだものの、ボツになったらしいです。
Vimeoに公開されたのはもうだいぶ前の話ではありますが、El Tigre関連の話ということで貼っておきます。
Generator Rex #10 "Dark Passage"のヴァン・クライス。
この人はナノマシンを常に吸収していないと生きていけない人なんですが、 上の図のように、ナノマシンを豊富に含むアビサスの土を供給するスーツを着れば多少は外出できるみたいです。
で、これ見たとき、どっかで見たことあるなーと思ったんですが…
この春にアナウンスのあった新作"Secret Mountain Fort Awesome"がなんか放送されてたみたいなので見てみました。 といっても本放送開始というわけではなく、Sneak Previewとのこと。
ていうか、ToonZoneとかにはそういったニュースは何もなかったような…。 まきしまさんがつぶやいてくれなかったら知る由もなかったな、こりゃ。
なんかT.U.F.F. Puppyの話が続きますが、シーズン3としてもう20エピソードが追加されるらしいです。
上の記事の中でButch Hartmanが意気込みを語ってるんですが、その中で、
... even some surprises from Dudley and Kitty's past.
という箇所がちょっと気になりますね。 とはいえ、T.U.F.F. Puppyなんで、Danny Phantomみたいな深い展開にはならないと思いますが。
それにしても、この作品、まだシーズン1すら全て放送していないんじゃないか? シーズン3は2012年公開予定らしいけど、このペースでやっててそこまで行くんだろうか??
腕時計型変身デバイスこそ、男の子のロマン
ずいぶん前に入手だけはしていた"Sym-Bionic Titan"を見始めました。 Generator Rexも見てるんで、2011年後半は個人的にメカ充な気配。
動物 → 擬人化 → 動物化 というプロセス…
この間Wikipediaで見て思ったんですが、T.U.F.F. Puppyの放送スケジュールって、あまり安定してないというか、そんなに急ピッチで放送しているわけではないみたい。
Cartoon Networkだとシーズンごとにかなりまとまって新作がドカンと放送されるけど、T.U.F.F. Puppyはじわじわエピソードが追加されていってますね。 ちなみに8月にまた新エピソードが放送されるらしいです。Wikipedia情報ですが。
T.U.F.F. Puppy、見てはいるんだけど、もうちょっと魅力的な敵キャラが欲しいかなあ。スナップトラップとか、ふざけているようにしか見えない。
マニーとじいちゃんはロドルフォに内緒で市役所の黄金のドームを盗もうとするが、 それをロドルフォに見つかってしまう。 ドームを盗むの、盗まないのと争っているうちに、結局市役所を破壊してしまう。
ロドリゲス市長は別に市役所に住んでるわけではないだろうに…。ま、いいか。
市役所崩壊の責めを負って裁判にかけられるリヴェラ家の面々。果たして…!?
伝説の宝物、「ソローラの銀サソリ (Silver Scorpion of Sorolla)」がなぜかマニーの通うレオーネ中学で展示されることになった。 銀サソリを狙っていたじいちゃんは、なんとかレオーネ中学に潜入する機会をうかがう。
そんな折、マニーが学校で叱られてばかりいることを知ったじいちゃん。 じいちゃんはマニーを助けるためという口実で、マニーと一緒にレオーネ中学に行くことにする。
マニーとフリーダのもとにあの口ヒゲのラウールが(また)尋ねてきた!どうやらラウールは恋をしたらしい。
ラウールの恋の相手は写真の女の子、ソフィア(Sophia)…の眉毛。名をブラウジア(Browsia)というらしい。
ヒゲと眉毛の恋という超展開にいまいちついていけてないマニーとフリーダだったが、 ともかくマニーはラウールのために体を貸してやるのだった。
父の日のプレゼントを用意するのをすっかり忘れていたマニーは、途方に暮れてしまう。 一方、ドクター・チポトレ・ジュニアも同じ状況らしい。
マニーとチポトレ・ジュニアは、それぞれの父親に最高のプレゼントを贈るために協力することに。
ジェイクに恨みを持つリス
知ってる人はとっくに知ってることだと思いますが、Adventure Timeの最近の動きについて。
Adventure TimeのTシャツデザインコンテストが開催中。あ、投票締切りは7/4ですか。もうすぐですね。(2011/07/05 訂正。投票の締切りは7/10っぽいですね。)
定番キャラから、1話限りのゲストキャラまで、いろんなデザインがありますね。個人的に大好きな敵キャラのデザインもあったりして、なんだか嬉しくなる。
マーセリンのパパはあの一件の再現か…。めっちゃ食っとるww
そんなAdventure Timeの第3シーズンは7/11から放送開始らしいです。
あと、Adventure TimeのDVDが出るらしいですね。
9/27リリース。収録エピソードは下の12本だそうです。
2011/10/01加筆:すみません、この情報は間違いでした。正しい収録エピソードはこちらの記事を参照してください。
特に抜けもなく、最初の12エピソードを収録しているみたいで、ほっとしました。
これ、続きもDVDで出るのかなあ?BEN10とかと違ってカートゥーン系の作品はよほどじゃないとDVDをコンプリートしてくれないという印象があるんですよね。
大人気のスーパーヒーロー、「ゴールデン・イーグル・ツイン (Golden Eagle Twins)」に会うことになったマニー。 マニーは本心ではいかにもヒーローぶった良い子たちと会っても面白くないと思うものの、 ロドルフォが泣き出してしまうのでしぶしぶ会うことに。
ゴールデン・イーグル・ツイン。左がカリート(Carlito、♂)で、右がカーラ(Carla、♀)。カーラちょっとかわいいな。
マニーとフリーダはゴールデン・イーグル・ツインとともにミラクルシティのパトロールに出かける。 ただどうもこの二人、評判通りのスーパーヒーローというわけではないようで…。
レオーネ中学のサイエンスフェアに参加することになったマニーとフリーダ。 参加チームは3人組じゃないといけないということで、二人はあのゾーイ・アヴェスとチームを組まされることになる。
一人余ってたということは、やっぱりゾーイは友達いないんだろうな。
ゾーイとサイエンスプロジェクトに取り組むうちに、フリーダは何となくゾーイの挙動不審に気付く。 マニーとフリーダはプロジェクトそっちのけで、ゾーイの正体を暴き出そうとするのだった。
今回、大きなネタバレを含むのでご注意下さい。
近頃、人気急上昇中のイケメンスーパーヴィラン"シルバーウルフ(Silverwolf)"がレオーネ中学にやってきた。 ウルフはなぜかフリーダが気に入ったらしく、デートに誘う。
シルバーウルフはここで"You wanna hang out?"って言ってるんだけど、このhang outってプロだったらどう訳すんだろう? デートするっていうのも違うよなあ。ジェニーさんがブラッドとつるむのもhang outって言ってるし。
フリーダはああ見えて意外とミーハーだったみたいで、シルバーウルフとつるむようになる。 そんなこんなでマニーはどんどん不機嫌になってしまう。
タイトルカードは"Oso Solo Mio"になってたけど、TV.comとかだと"Sole Mio"になってる…。単なるスペルミスなのか?よく分かりません。
いつものように銀行強盗をするエル・オソと、いつものようにそれを捕まえたマニー。 しかし、エル・オソとの戦闘の衝撃で、銀行が崩落! 建物の下敷きになりそうになったマニーとフリーダを助けたのは、なんとエル・オソだった!
命を助けられたマニーとフリーダは、恩返しにエル・オソの頼みごとを聞いてやることにするのだった。
Sidekickと同時に北米CNで"Almost Naked Animals"という作品が始まったみたいですね。 クリエイターはFish HooksのNoah Z. Jones。どおりでどこかで見たことのあるキャラクターデザインだと思った。 Noah Z. Jonesはこれでもう2作品放送されてるわけで、この人スゴい人なのかもしれない。
Sidekickと同様、Almost Naked AnimalsももともとカナダのYTVで放送されていた作品で、今回北米CNに輸入されたみたいです。
内容は、下着姿のどーぶつたちのドタバタコメディといった感じ? メインのキャラクター達はリゾートホテルの従業員らしい。Fish Hooksといい、コメディとしては"定番"のシチュエーションな気がする。
Fish Hooksは"定番"なのがどうかなと思ったけど、定番であるが故に安定して面白いと思ってます。Almost Naked Animalsはどうだろう。もうちょっとめちゃくちゃな話をやりそうな気もする。
人間のノドを食い破るという怪物チュパカブラの卵を手に入れたドクター・チポトレ・ジュニア。 しかしチュパカブラは実はノド(throats)を食べるのではなく、ヤギ(goats)を食べるのだった。
ガッカリしたチポトレは生まれたばかりのチュパカブラの子供を捨ててしまう。 一方その頃、マニーは新しいペットが欲しいと考えていて…
最近、ミラクルシティの緑化・美化活動に凝り始めたロドルフォ。 そのとばっちりでマニーとフリーダは退屈な仕事に付き合わされて面白くない。
そんなある日、なんとあのプラタ・ペリグローサが出現! その姿にロドルフォはメロメロになってしまうのだった。
bloggerにスパムコメント自動検出機能なんてあったんだ・・・。いまさら気づいたorz
そのせいで生ハムウマ太郎さんとスカポン太さんのコメントがブロックされていたみたいです。ほんとすいません。これからはきちんとスパムトレイをチェックします。 あと今更ですがコメント返しもしときます。
どうもURLがコメントに含まれているとスパム判定されやすくなるみたいだなー。 ちょっと調べた限りでは、スパム自動判定機能の無効化の設定項目が見当たらない・・・。よっぽど炎上に悩まされたのかなあ。
個人的に「週末にカートゥーンを見る時間枠」というのを設けていまして、ここ最近ではEl TigreとFish Hooksを見ていたんですが、 このペースでEl Tigreを見ていくとどうやら7月の中旬くらいでコンプリートしそうです。
てことで次は何を観ようかと考えてたんですが、ちょうど7/23から日本CNで本放送が始まるらしいということで、Generator Rexにしました。
いつものようにジャイアント・ロボット・サンチェスを撃破したマニー。 しかしコントロールを失ったサンチェスは、危うくゲーセンを踏み潰しそうになる。
焦ったマニーとフリーダはサンチェスの内部に潜入。サンチェスを中からマニュアルでコントロールしようとする。
フリーダのパパ、エミリアーノ・スワーレズを讃えるセレモニーに出席したフリーダとその家族 + マニー。 フリーダの姉ちゃん達は完璧なパフォーマンスを披露するが、フォーマルな場でも一切自重しないフリーダはロック音楽で大暴れする。
セレモニーをめちゃくちゃにしてしまったフリーダは、姉ちゃん達から変人呼ばわりされてしまう。 ショックを受けたフリーダは、姉ちゃん達のようなしっかり者になろうと決意するが…。
スカポン太さんのところで知った作品"Sidekick"が気になったのでメモ。 クリエイターはTotal DramaシリーズのTodd Kauffmanと、Joey So、かな。つか、これほど検索しにくい作品タイトルも珍しい…。 カナダで始まったのが去年の9月で、6月13日から北米CNで開始らしいです。
主人公は、超一流のスーパーヒーロー「マキシム・マン(Maxum Man)」のサイドキックに抜擢された少年・エリック。 しかし、エリックをサイドキックに選んだ途端、なぜかマキシム・マンは失踪してしまう。 マキシム・マンの失踪が世の中に知られてしまうと大変なことになるので、エリックはその事実を隠そうとしていろいろと頑張る…といった話。
これ、マキシム・マンはそのうち出て来るんだろうか?なぜ失踪したのかもよく分からないので、結構深刻な話を作ろうと思えば作れる設定の気がする。 でもギャグ作品だからそうはならないかなあ。
とりあえず、エリックの同級生のヴァーナ(Vana)がかわいいということで。 金持ち・高飛車・負けず嫌い・短気ということで、ぱっと見、Total Dramaのコートニーそっくりだ。 Todd Kauffmanはこういうツンツンした女の子が得意なのかもしれない。
ゾンビ軍団との戦闘中に「脳みそゾンビ」に噛みつかれてしまったフリーダ。 マニーはゾンビをひっぺがそうとするが、こいつがどうしても取れない。
朝だったのでとりあえず学校に行くことにした二人だったが、なんだかフリーダがだんだんゾンビっぽくなっていくのだった。
最近、マニーがヒーロー活動でミスばかりしているせいで、ロドルフォは異常に機嫌が悪い。 マニーはなんとか名誉挽回し、ロドルフォの機嫌を直そうと考える。
一方、前回の一件以来、 ますますマニーのことが好きになってしまっているブラック・クエルヴォは、執拗にマニーをつけ回す。
クエルヴォの新型レーザ砲には口紅だってついてるぞ。ま、それはともかく。
マニーはそんなクエルヴォを見て、ロドルフォの機嫌を直すための作戦を思いつく。 クエルヴォとデートをしつつ、フロック・オブ・フューリー(クエルヴォの家族)の悪事の計画を聞き出し、 それをロドルフォにリークするというのだ。まさにフリーダもビックリのド外道作戦。果たしてどうなる…?
こないだ見たAdventure Timeのエピソードに出てきた「ドクター・プリンセス」と炎妖怪「フランボ (Flambo)」がかわいかったので描いてみました。 ナースじゃなくてドクターなところがいいんだよな。うん。
マニー、ロドルフォ、じいちゃんが用事で家を留守にする間、 ペットのロバとセニョール・チャピが留守番をすることに。
普段はおとなしいロバとチャピなのだが、マニー達が留守の間は実はそうでもないのであった。
てっきり製作が終わってるものだと思っていたMighty B!ですが、いまだにシーズン2が継続中みたいですね。大変失礼しました。
ずいぶん長いことやってるなあ。この情報が正しいとすると、今月末にも新エピソードをやるとか。へー。
#18のエピソードには実は二通りのエンディングが用意されていまして、放送当時に視聴者投票によってどちらを放送するか決めたそうです。 実際に放送されたのはGood Endの方です。
じゃあBad Endはどうなのかということですが、本編と同様のネタバレを含むのでご注意を。
このレビューはこれまでもそれなりにネタバレ要素ありでやってきましたが、 今回は比較的深刻なネタバレを含むため、このエピソードが未見である方はご注意下さい。
で、今回の話。 ミラクルシティ中のヴィラン達を1ヶ所に呼び出したサルタナ・オブ・ザ・デッドは、ヴィラン活動を引退すると発表する。 引退に際し、サルタナの神秘のギターと骸骨軍団の継承者を決めなければいけないのだが、 それをヴィラン同士の勝ち抜きトーナメントで決めようというのだ!
もちろんマニーもトーナメントに参加したいのだが、 じいちゃんとロドルフォは「子どもには危険過ぎる」と言って参加を認めてくれない。 マニーは二人を見返してやるために、こっそりトーナメントに参加することにする。
一方、サルタナの継承者の座を狙う新たなヴィランが登場。サルタナの孫、ジャンゴ・オブ・ザ・デッドだ。
彼もまた、トーナメントに参加するつもりだったのだが、子どもだからという理由でサルタナに止められたらしい。
そしてサルタナ引退発表から2日後、ついにトーナメントが開催される!
The Amazing World of Gumballを見てみました。 とりあえずアナイースのパンチラがあったことだけは真っ先に報告、と。
結構面白いですね。Adventure Timeのような強烈なインパクトはないけど、その分ギャグに安定感があって、楽しめます。 Chowderのメルヘン要素を薄めたノリに近いかも?
レオーネ中学でダンスパーティが開催されることになった。 マニーとフリーダは学校の人気者になるために、最高のダンスパートナーを探すことにする。
マニーが目をつけたのは、レオーネ中学でも指折りの激ワル女子三人組。 右の子は左手がチェーンソーなんだが、一体どういうことなんだ。
こんな連中が一緒にパーティに行くとはとても思えないが、マニーはともかく誘いをかけてみるのだった。