The Amazing World of Gumballを見てみました。 とりあえずアナイースのパンチラがあったことだけは真っ先に報告、と。
結構面白いですね。Adventure Timeのような強烈なインパクトはないけど、その分ギャグに安定感があって、楽しめます。 Chowderのメルヘン要素を薄めたノリに近いかも?
左から、ガムボール(Gumball)、アナイース(Anais)、ダーウィン(Darwin)。 ガムボールは自信家のクソガキで、10歳の方のベンにちょっと似てるかも。 でもスーパーパワーもなにもないので、ただ事態をややこしくするだけだという。
アナイースはガムボールの妹で、4歳。天才児らしく、ガムボールなんかよりもよっぽど賢いです。 ちょっと難しいセリフ回しをするなあ、この子。 ちなみにAnaisのアクセントは後ろで、アナイースと発音するようです。
ダーウィンはもともとガムボールのペットの金魚だったが、ある日手足が生え、家族のようになったらしい。ガムボールの弟的な存在。
ガムボールのパパ、リチャード(Richard)とママ、ニコル(Nicole)。
リチャードはネクタイしてるけど、別に仕事しているわけではないらしい。 かといって家事や子供の世話をしているかというと、そうでもない。 …なんかカートゥーン作品でもまれに見るダメ親父のような。
ニコルさんはrainbow factoryというところで働いているらしいです。 普段着ている服はそこの制服かも。rainbow factoryというのが会社の名前か何かなのか、それとも ほんとに虹を製造するメルヘンな工場なのかはよく分かりません。
ニコルさん、怒るとめっちゃコワい…。ガムボールがやらかしてニコルさんが怒るってのが一つのパターンか。
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