2013年1月5日土曜日

James Kochalka インタビュー

SuperF*ckersクリエイター、James Kochalkaの2パートインタビューが出ていました。

主なトピックはSuperF*ckersについてと、Kochalka先生が14年間に渡って描き続けた日記コミック"American Elf"が終了することについて。

個人的にはこのへんが気になったかな。

The swearing's not supposed to be that important - it's just the way they talk! (laughs) It's not like the whole point of the show is that they swear.

YouTubeのコメントを見てもswear(f*ckとかsh*tとかの罵り言葉)を気にする発言はちょいちょい見たけど、やっぱりSuperF*ckersはswearが笑いの本質ではないですよね。ただ、swearがあるからキャラクターの感情のぶつかり合いが素直に現れるようになってて、そのへんが好きです。

At this point, there's no plans for more. I mean, I have plans for more, but at this point, there's no executive decision to make more, unless I'm unaware of it!

シーズン1 (12エピソード)以降の予定は「未定」とのこと。けど、SuperF*ckersは1シーズンだけじゃもったいなさすぎる!3シーズンくらいまでは見てみたいです。

あと、ジャック・クラックの声優であるDavid Faustinoについても触れられてますね。今回初めて知りましたが、この人、Legend of Korraのマコもやってるんですね。LoKは実は直接見たことないけど、イメージ全然違うなあ。

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