また美女名鑑やろうと思ってたんだけど、この作品、どんな美女もエリースさんの前では色褪せるということが分かったのでエリースさんで固めてみた。
Dan vs.は良くも悪くも話の内容がスゴい安定していて、ある程度ワンパターンであまり驚きは大きくないんだけど毎回面白い、て感じですね。ダンの怒りネタ、クリスの大食いネタ、エリースさんのシークレット・エージェントネタで基本、突き進むというか。
ただシーズン3はたまにとんでもない変化球をぶっこんできてましたね。
海外アニメ(カートゥーン)について。日本のTV放送とも海外のTV放送とも(ほぼ)無関係に見てます。 This blog is Japanese only, but English comments are welcome, too.
また美女名鑑やろうと思ってたんだけど、この作品、どんな美女もエリースさんの前では色褪せるということが分かったのでエリースさんで固めてみた。
Dan vs.は良くも悪くも話の内容がスゴい安定していて、ある程度ワンパターンであまり驚きは大きくないんだけど毎回面白い、て感じですね。ダンの怒りネタ、クリスの大食いネタ、エリースさんのシークレット・エージェントネタで基本、突き進むというか。
ただシーズン3はたまにとんでもない変化球をぶっこんできてましたね。
今度D3Publisherから出るAdventure TimeとRegular Showのゲームのパッケージが出てました。
Adventure Timeの今度のゲームはダンジョン探索系になるっぽいですね。なんとフランボさんじゃないですか!
Adventure Timeのコミックの話題でもう一個。
既にだいぶ前に発表されていたようですが、7月からまた新しいミニシリーズが始まるそうですね。その名も"Adventuer Time: Candy Capers"。ペパーミント・バトラーとシナモン・バンが謎を追うハード・ボイルド探偵モノになるとかならないとか。
ライターはAnanth PanagariyaさんとYuko Otaさん、作画はIan McGintyさん。PanagariyaさんとOtaさんって、以前、"Marceline and the Scream Queens"のバックアップストーリーでハードボイルドな話を描いてた人ですね。アレがよっぽど人気あったのかなあ。いや、あの話はほんと秀逸だった。
こないだAdventure Timeのグラフィック・ノベル"Playing with Fire"をゲットしたのでその感想でも。
この作品はAdventure Timeのコミックシリーズを出版しているKaboom! Studiosから出たもので、 ライターがDanielle Corsettoさん、作画がZack Sterlingさんです。Zack Sterlingってどっかで聞いたことあるなって思ったら、Bravest Warriorsのコミックで着色をやってたりする人ですね。 ちなみにカバーはStephanie GonzagaさんとKassandra Hellerさん。
カバーからも分かる通り、この作品はフレイム・プリンセスを中心に据えた(多分、初の)コミック作品!フレイム・プリンセスってシーズン5に入って出番が激減して、本編でもまだまだ謎がありそうな子なんで、どうかなーと思ってたんだけど、意外とほとんど違和感なく読めましたね。どっちかというとMarceline and the Scream Queensの方がよっぽど挑戦的な内容だったかな。
カバーをとればナイス・キング!!
と、いうことで、こないだAdventure Timeのシーズン2コンプリートDVDが届きました。 シーズン2のエピソードって、正直言ってこれまでの選り抜き版DVDでほとんどカバーされているからだいぶダブってるんだけど、そんなのヘッチャラ。
今回の収録内容は、
といった構成です。
スタッフインタビューは「インタビュー」と銘打っているものの、実質Penさんがスタッフのみなさんにイタズラ動画を見せるだけの内容なので、インタビューって感じじゃないですね。
なので、今回の特典映像の目玉はなんといってもコメンタリー!今回はクリエイターのPendleton Wardとシーズン2のストーリーボードアーティストのみなさん(Kent Osborne, Benton Conner, Adam Muto, Cole Sanchez, Ako Castuera, Tom Herpich, Jesse Moynihan, Rebecca Sugar)、それと途中からふらりと現れたIan Jones-Quarteyのコメンタリーが収録されています。
コメンタリーといってもそこまで堅苦しい感じではなく、コーヒーやピザを飲み食いしながら雑談しているような雰囲気ですね。メンバーも入れ替わり立ちかわりといった感じ。
以前ちょっと話題に出した、Gabe Swarrさんの自伝的ショートカートゥーン/コミックシリーズ"Life in the Analog Age"が本格的なYouTubeカートゥーンシリーズになるらしい。
もともとはWebコミックがメインで、YouTubeのエピソードはたまにアップロードがあるくらいだったけど、これからは毎週1本、ショートエピソードをアップするらしいですね。
"Life in the Analog Age"はGabe Swarrさんの少年時代の体験を元にした作品。実はWebコミックの方はここんところ定期的に読んでました。他のWebコミックって、途中から読んでも話についていけないことが結構あったけど、"Life in the Analog Age"は一つ一つの話がまとまってるんで、初見でも楽しめますね。
個人的にはYouTubeのエピソードよりWebコミックの方が話のボリュームがあって好きだったんだけど、軸足をYouTubeの方に移すということで、どうなるんだろう。コミック版でやってたみたいな長編エピソードがあったりするといいな。
インタビューを読んでみると、この作品、GabeさんがNickelodeonに出勤する前の朝の時間を利用して作ってるらしい・・・。スゴいな。
どうも5月末あたりからいろいろカートゥーンの新番組が始まるみたいで、ちょっと整理してみました。とはいえ、あくまで自分が気になった範囲内なのであしからず。
これはもう始まってますね。初回の放送はかなり評判良かったみたいですね。・・・しかし視聴率的にはスポンジボブが1位なのか。スポンジボブ強い。。