3月末から始まっている"Harvey Beaks"、思ったより放送のペースがずっと速くて追いつけてないんですが、"Comet Night!"まで観ました。 面白いなコレ!
この作品、始まる前はハーヴィ、フィー、フーの3人しかよく分からなかったけど、 いざ始まってみると、エピソードを重ねるごとに他の脇キャラもどんどん面白くなってきて、見てて全然飽きないですね。
脇キャラの中でも個人的に一番好きなのは、やっぱりデイドかなあ。
ハーヴィのことが好きすぎるウサギ(♂)、デイド(Dade)。 お、おう、こういうキャラ意外とChowderにはいなかったなあ。
このデイド、最初はちょいキャラなのかなあと思ったんですが、ほぼ毎回出てますね。 しかも出るたびにだんだんヤンデレ化していってる気がするww
"Old Fashined Dade"はそんなデイドがハーヴィと一緒にお祭りに行くんだけどもちろんフィーとフーも一緒についてくるという話で、 もう出だしからヤバい予感しかしない!
フィーとデイドのデュエットも楽しいな。 70年代フィーかわいい。
脇キャラだと、あとキャラが濃いのはプリンセス(Princess)ですかね。
プリンセスはめちゃくちゃ自己中心的だったり声がオッサンだったりするあたり、Adventure TimeのLSPっぽいなって思ったんだけど、 父親に超甘やかされているんで、ちょっと違うかもしれない。
"Princess is Better Than You"で主役になったクレア(Claire)と、その友達のピーリー・ピーリー(Piri Piri)もかわいい。
クレアはキツネらしいけど、ピーリー・ピーリーは何の動物なんだろう? なんかの鳥かな。 ピーリー・ピーリー回もあるんだろうか。
ところで、フィーとフーって意外と他の子からロコツに避けられてたりしますよね。
避けられているというか、ちょっと恐れられているような?って思ってたんですが・・・
"A Tail of Les Squirrels"でキレた時のフィーはたしかにちょっとコワかった!
激昂すると文字通り目が見えなくなるというフィー。 そ、そんなことってあるのか・・・ フィーの怪物的な一面を垣間見てしまったような気がする。
そんなフィーを容赦なくさすまたで押さえつけるデイド。 デイドはほんとフィーとフーが嫌いだなあww
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