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2014年6月28日土曜日

Todd Kauffmanらの「ワンアイディア」感

カナダのYTVで"Looped"という作品が放送予定だそうですね。 製作はDHX Media、クリエイターは"Grojband"と同じくTodd KauffmanとMark Thorntonのコンビだとか。

Todd Kauffmanと言えばカナダアニメ界ではお馴染みの人で、"Grojband"の他にも"Total Drama"シリーズのキャラクターデザインとか、 "Sidekick"の製作とかをやってきた人ですね。

で、"Looped"はどういう作品かというと、えーと、「ラック(Luc)とセオ(Theo)の二人組がとある事情でタイムループにハマり、同じ月曜日を延々と繰り返すことになる。 二人はその日何が起こるかを全て前もって知ってるので、その情報を活用してサイコーの月曜日を過ごそうぜ!」 的な話らしい。

うーん。。 なんていうか、Todd Kauffman作品って、こーいう「ワンアイディア」感の強いのが多くないすかね?

2013年9月28日土曜日

five stages of grief

先週書いたAdventure Timeのレビューで"five stages of grief"というのが出てきましたが、どうもこれ、カートゥーンでたまに見かけるなあと思ってちょっと調べてみました。

といっても、軽くWikipediaを読んだくらいなんですが。

"five stages of grief"とはアメリカの医師エリザベス・キューブラー・ロスが唱えた仮説で、(重病などで)逃れられぬ死の運命に直面した人が感じることになる典型的な感情の変遷モデルのこと。この感情の変遷には以下の5つの段階(stage)があるらしい。

  1. 否認 (Denial): 自分が死ぬことを認めようとしない段階。「きっと何かの間違いに決まっている」
  2. 怒り (Anger): 理不尽な死の運命にやり場のない怒りを覚える段階。「なぜ自分ばかりこんな目に遭うのか」
  3. 取引 (Bargaining): 死の運命を回避する方法を探る段階。「金ならいくらでも払うからなんとかしてくれ」
  4. 抑鬱 (Depression): 死の運命に対し無力感と失望で満たされる段階。「どうせ死ぬのだから何の意味があるというのか」
  5. 受容 (Acceptance): 死を受け入れる段階。

他の4つはなんとなく分かるけど、「受容」段階だけは到底理解できないなあ。生きているうちにこの境地に至るには相当の修行を積まないといけないのかも。

なお、5つの段階はその全てをこの順にたどるとは限らず、また対象も死の運命だけに限らないらしい。

で、自分がカートゥーンで初めて"five stages of grief"を見たのは"Ruby Gloom"の#01 "Gloomer Rumor"ですね。

この話は、ルビーがみんなに内緒でサプライズ・パーティを企画するんだけど、その様子を見たフランクとレンが何をどう間違ったか、ルビーがもうすぐ死ぬのだと勘違いする話。 で、フランクがルビーの行動を見かけるたびに、"five stages of grief"の各ステージを引き合いに出すんですよね。

カートゥーンで直接「死」を扱う話はそんなにないと思うけど、他にも登場人物が衝撃的・悲劇的な事実を知ったときにたまに"five stages of grief"が引き合いに出されることがあったりする。

2012年6月30日土曜日

マキシム・マンの謎

カナダアニメ"Sidekick"のヴァナ(上)と、Total Dramaシリーズのコートニー(下)。

この二人、姉妹か何かかと思えるほどよく似てると思ってたんですが、最近改めてTotal Dramaを見てみると結構違いがありますね。 どちらも負けず嫌いで高飛車な性格なのは共通してるんだけど、コートニーは口先ばかりでいまいち要領が悪い気がする。 一方、ヴァナは完全な武闘派で、口よりも先に手が出るタイプですね。

というわけで今回は久々にSidekickの話です。

2012年2月12日日曜日

Sidekick vs. Henchman

左からマンディ(Mandy)、キティ(Kitty)、ヴァナ(Vana)

以前からちょいちょい見ているカナダアニメ"Sidekick"。何本かエピソードを見ましたがなかなか面白いですね。

ちなみにSidekickは元々カナダYTVで放送されている作品。クリエイターはTotal Dramaシリーズでお馴染みのTodd KauffmanとJoey Soという方々。 北米CNで放送が始まったときに簡単にご紹介しましたが、 もっと詳しい紹介記事をNicolさんがまとめてらっしゃるのでそちらがオススメです。

2011年6月4日土曜日

6/13からSidekick

スカポン太さんのところで知った作品"Sidekick"が気になったのでメモ。 クリエイターはTotal DramaシリーズのTodd Kauffmanと、Joey So、かな。つか、これほど検索しにくい作品タイトルも珍しい…。 カナダで始まったのが去年の9月で、6月13日から北米CNで開始らしいです。

主人公は、超一流のスーパーヒーロー「マキシム・マン(Maxum Man)」のサイドキックに抜擢された少年・エリック。 しかし、エリックをサイドキックに選んだ途端、なぜかマキシム・マンは失踪してしまう。 マキシム・マンの失踪が世の中に知られてしまうと大変なことになるので、エリックはその事実を隠そうとしていろいろと頑張る…といった話。

これ、マキシム・マンはそのうち出て来るんだろうか?なぜ失踪したのかもよく分からないので、結構深刻な話を作ろうと思えば作れる設定の気がする。 でもギャグ作品だからそうはならないかなあ。

とりあえず、エリックの同級生のヴァーナ(Vana)がかわいいということで。 金持ち・高飛車・負けず嫌い・短気ということで、ぱっと見、Total Dramaのコートニーそっくりだ。 Todd Kauffmanはこういうツンツンした女の子が得意なのかもしれない。